フレシャスの住所は東京の中央銀座ビルに返却ですかね?
ありがとうございます!感謝です!
近々 的カロリー
フレシャスの住所は東京の中央銀座ビルに返却ですかね?
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日本人のみならず、アジア有数の人気観光国でもあるタイ。
日本国内ですと当たり前のように水道水を飲料水として利用してるご家庭も多いかと思いますが・・・タイでは残念ながら注意が必要です(>_<)
結論を先に紹介しますと記事内で詳しく紹介していますが、基本的に『水道水は飲みません』
ですが、都心部や観光地には至る所にコンビニ(7-11)がありますので、そちらで買いましょう。
種類にもよりますが、30円〜40円程で購入出来ます。
水道水が飲めなくても特別困ることはありませんでした。
この記事は、タイ在住者視点で水道水やお水事情について紹介します。
タイの水道水は世界保健機関が定めた安全な水質基準をしっかり満たしています。
ですが、私もそうですし駐在員さんやバンコクの地元民の大半は自宅の水道水は利用せず、宅配型のウォーターサーバーや浄水器・スーパー等でお水を購入しているのです。
その気になる理由は、大きく分けると3つありました。
日本の水道水がまずい原因と同じように、水質基準は満たしていながら水道管や貯水タンク自体が汚れている可能性が非常に高い為、土っぽく感じるんですよね(>_<)
日本だと、毎月1、000円ほどで蛇口に取り付けれる一体型浄水器の評判が高いですが、タイでは日本と違い水道水代金が極端に安いこともあり『お水=買って飲むモノ』として広く認識されています。
実際にタイ人の大学生さんと軽くお話する機会があり、水道水について軽く聞いてみましたが『飲む習慣はない、そもそも飲もうと考えたことがない』とのことでした(>_<)
個人的には、台湾の水道水よりタイ(バンコク)の水道水のほうが違和感を強く(まずく)感じましたね。
冒頭でもご紹介の通り、タイ(バンコク)での水分補給は『コンビニでお水を購入する』のが一番!
日本人街と称されるほど多くの日系企業や日本人を対象としたお店があるBTSプロンポン駅周辺でしたら、日本産のお水も手軽に購入できます(^^)
ですが、お水は飲むだけじゃなく快適に旅行する上で必要不可欠なモノ。
この辺の水事情についても合わせてご紹介します!
ご存知の通り、日本は硬度の低い優しい軟水。
ですが、タイのお水は基本的に硬度が2倍以上ある『硬水』と呼ばれている種類のお水になります。
男性でしたらそこまで気にならない部分かもしれませんが、女性のデリケートな髪だとちょっとゴワつく可能性があるとお考えください。
また、ホテルにはシャンプーやトリートメント等を用意してくれている場合が多いのですが、このシャンプーもタイ仕様。
今回の旅行では頭が回りませんでしたが、amazonや楽天市場でトラベル用のシャンプー容器を発見!
このようなセットを購入して普段からお使いのシャンプーを持っていくのもアリかと思います(^^)
上で紹介中のトラベルボトルセットだと、内容量100ml以下。
コンパクトなサイズ感が特徴で1週間程度の旅行なら特にストレスを感じることなく使えます。
当サイト以外にも多くの情報サイトが同様に『歯磨き・洗顔程度なら問題なし』と表現しています。
どうしても気になる場合は、ホテルに備え付けのお湯沸かし器を使うか、コンビニで手軽に購入できるミネラルウォーターを活用しましょう。
ただ、口をゆすぐ時に若干土っぽい味がするのが気になりました(>_<)
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[su_tab title=”S BOX”][/su_tab]
[su_tab title=”ヒルトン(スクンビット)”][/su_tab]
[/su_tabs]
ちなみに、私が宿泊したスクンビット S BOXとヒルトン・スクンビットでは毎日2本の無料蒸留水サービスがありました(^^)
一部の飲食店でも同様にお店専用のドリンキングウォーターを用意しており、写真1のS BOX HOTELではスタイリッシュなボトルデザインが特徴のお水。
写真2のヒルトン・スクンビットは瓶にドリンキングウォーターを詰めたおしゃれなデザインでした。
おしゃれな水ボトルとして評判の高いフィジーウォーター並のデザインですね。
ちなみに、日本で1番安く購入できるフィジーウォーター正規代理店だと1本/215円ですが、バンコク市内では40バーツ(約160円)程で購入可能でした(^^)
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[su_tab title=”測定準備中”] [/su_tab]
[su_tab title=”pH値測定結果”][/su_tab][/su_tabs]
日本で購入したpH値測定器を今回の旅行に持参していましたので、興味本位で測定してみると、画像の通り弱アルカリ性のお水でした(^^)
健康効果が期待できると評判のアルカリイオン水と比較すると少々pH値が寂しい印象ですが、飲料水として飲むなら全く問題なし!
日本で飲み慣れている軟水なのも高ポイントでした(^^)
バンコク市内の中級程度のホテルだと、ほぼ確実にお水の無料サービスを実施しています。
ホテルの予約サイトに『飲料水ボトル』の記載があれば、そのホテルは無料でお水サービスを行っていますね(^^)
タイは一年中30℃を軽く超えますので、この辺のお水無料サービスは旅行者にとって嬉しいサービスの一つです。
それでは、実際にタイの首都・バンコクのコンビニで実際に購入したペットボトル水の中から是非飲んでもらいたいドリンキングウォーターを簡単にご紹介します(^^)
ちなみに購入した場所は、バンコクのセブンイレブン。
街中に点在していますので喉が乾いた時にサクッと入り、日本とはちょっと違うお水を楽しんでください。
値段 | 味 | 種類 | |
---|---|---|---|
チャング(600ml) | 7バーツ | ドリンキングウォーター | |
ネスレ(600ml) | 7バーツ | ドリンキングウォーター | |
クリスタル(600ml) | 7バーツ | ドリンキングウォーター | |
シンハー(600ml) | 7バーツ | ドリンキングウォーター | |
※Purra(350ml) | 5バーツ | ▲ | ドリンキングウォーター |
プライベートブランド(セブンイレブン) | 5バーツ | ドリンキングウォーター |
[執筆当時の販売価格]
ミネラルウォーターとドリンキングウォーターの比較を行おうと思いましたが、コンビニで販売中のミネラルウォーターは主に海外ブランド。
数店舗確認しましたが、少なくとも私が足を運んだセブンイレブンにはタイ国内のミネラルウォーターは見当たりませんでした(>_<)
飲み比べた結果、一番美味しかったのが『チャング』
ビールブランドとして知名度が高く、日本でもチャングビールの人気は高いですよね(^^)
色もなんだかタイっぽく(?)スリムなボトルデザインで旅行中でも持ちやすく、飲みやすかったです。
日本でも抜群の知名度を誇るNestle(ネスレ)のお水を発見!
チャングより人気が高いらしく、LCCのお水サービスではネスレ水が出てきた程(^^)
やっぱり耳にしたことがあるブランドのお水だと安心感がありますよね。
クセのないスッキリした味わいが特徴のドリンキングウォーターでした。
米国のNSF(National Sanitation Foundation:国際衛生財団)Internationalの基準を満たし、タイ食品医薬品局から3年連続の品質賞を受賞した水です。
現地にお住まいの方からの評判も高く、知り合いのタイ人も好んで飲んでいました(^^)
お水だけじゃなく、炭酸水やビール・食品に至るまで数多くの商品を展開しているシンハーから販売中のドリンキングウォーターです。
個人的に他社のお水より甘みを強く感じました(>_<)
好きな人が多そうな味ですが、私のような喉を潤したい目的でお水を購入するなら相性はあまり良くないかもしれませんね。
ちなみに、パッケージは異なりますがこちらもシンハーから販売中のお水です。
最後にセブンイレブンのプレイベートブランド水をご紹介します。
非常に小さく(内容量約300ml)ちょっとだけ水分が欲しい時に嬉しいサイズ感ですよね(^^)
肝心の味は・・・至って普通のお水でした。
ご紹介の通り、セブンイレブン等の街中に点在してるコンビニでサクッと飲み水は簡単に購入可能!
喉だけを潤す目的ならコンビニで十分なのですが・・・せっかくタイに旅行に来たならちょっと変わった感じの美味しいお水が飲みたいと考える人も私以外にたくさんいるかと思います(^^)
そんな時に私が発見した美味しいお水を紹介させてください!
詳細 | |
---|---|
値段 | 30バーツ(2019年6月時点) |
内容量 | 350ml |
特徴 | フルーツエキス入りドリンキングウォーター |
お水 | フレーバーウォーター+炭酸 |
発見したのはBTSアソークから徒歩1分にあるターミナル21。
地下にあるスーパーマーケットで発見し、美味しそう+おしゃれなデザインに興味を惹かれ、店頭に並んでいた全種類を思わず購入!
見た目は普通のフルーツエキス入りドリンキングウォーターかと思いましたが、口に含んだ瞬間・・・シュワシュワっと炭酸が口いっぱいに広がりました(^^)
ただ、パッケージを確認してみると様々な国の言葉が書かれており、おそらくタイ限定のドリンキングウォーターじゃなさそうですね(>_<)
コンビニのお水と比較すると少々値段が高いのが気になりましたが、個人的にはかなり好み!
イメージ的に『オレンジーナのちょっと炭酸が弱め』とお考えください(^^)
お水事情をご紹介する上で必要不可欠なウォーターサーバー事情。
日本でもおなじみのウォーターサーバーは、東南アジア最大の都市・バンコクでも街の至るところで見かけました(^^)
タイでは水道水を飲む習慣が無いかと思いきや、高級デパート内の特設会場に展示&販売されていたのはウォータースタンド等の飲み放題・使い放題ウォーターサーバーとして人気の高い水道直結式タイプ。
水道水に含まれている不純物をろ過したお水なら、水道水とは違う認識なのでしょうか。
上の画像は、バンコク市内にあるコンドミニアムに設置されていたウォーターサーバーです。
こちらのサーバーも水道直結式ですね。
私が確認した限り、タイで見かけるサーバーの多くは水道直結式やRO水ウォーターサーバー。
フレシャスやコスモウォーター等の天然水サーバーはほとんど見かけませんでした。
バンコクのコンドミニアムはファシリティー(共用設備)が非常に充実しており、別の友人宅にはジム内に完全無料で使えるウォーターサーバーが設置!
画像のように3種類の異なる温度がワンタッチですぐに利用可能。
先程もご紹介した通りタイの水道水は飲料水としての利用は出来ませんので、結構有り難い親切サービスですね(^^)
バンコク市内に住む別の知人宅に遊びにいく機会があり、そこで発見したのですが自宅の玄関先にアルピナウォーターのようなガロンボトルがドンっと置かれてるじゃありませんか!
知人に質問してみたところ『宅配飲料水 スプリンクル』と呼ばれるお水サービスとのこと。
日本だとボトルとサーバーをセットで販売していますが、このスプリンクルはボトルのみの宅配ですね。
プラン1 | プラン2 | |
---|---|---|
1本/内容量 | 18,9L | 18,9L |
本数 | 3本 | 4本 |
値段 | 2,269バーツ | 2,469バーツ |
[year-month-price]
スーパー等でお水を購入するより値段が安いらしく、バンコク在住の日本人に人気が高いようです(^^)
私達がイメージしているような『ウォーターサーバー=サクッと冷水・温水が使える電化製品』ではありませんが、ボトル単体でのサービスだと電気代不要!
利用用途によっては非常に便利なサービスですね。
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[su_tab title=”タイの家庭用ウォーターサーバー”][/su_tab]
[su_tab title=”日本の家庭用ウォーターサーバー”][/su_tab]
[/su_tabs]
タイでよく見かけたウォーターサーバー。
ですが、実際に写真を並べてみると、明らかに日本ウォーターサーバーのほうが性能・デザイン共に優れているのがお分かり頂けるかと思います。
さまざまな特徴・デザインのタイ産ウォーターサーバーを独自調査しましたが・・・やっぱり優れているのは日本。
特に下置きウォーターサーバー(足元からボトル交換できる親切設計)は日本独自なのでしょうか。
多くの飲食店で見かけたウォーターサーバーですが、日本産に敵うモノは私が確認した限りではありませんでした(>_<)
日本と違いムシムシ・ジメジメしており、思った以上に汗が出ます(>_<)
また、私が今回購入したお水は300ml〜600ml。
滞在先のホテルに冷蔵庫があるようでしたら、下の画像のような1,5Lタイプがおすすめ!
15バーツ程度で購入可能でした(^^)
また地元スーパーなら日本と同じようにコンビニ以上に安い値段で買えちゃいます!
一週間以上タイに滞在なら上画像のようなお水をまとめ買いすると、より安く過ごせますね(^^)
上手に使い分けて頂き、楽しいタイ旅行をお過ごしください!
[su_tabs class=”my-custom-tabs”]
[su_tab title=”チャング”][/su_tab]
[su_tab title=”ネスレ”][/su_tab]
[su_tab title=”クリスタル”][/su_tab]
[su_tab title=”シンハー”][/su_tab]
[su_tab title=”セブンイレブン水”][/su_tab]
[/su_tabs]
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ちっちゃくてかわいいデザインサーバー。
フレシャスから販売の大人気卓上(小型)サーバーです!
500ml換算すると少々値段が高いのは気になりますが、置き場所が自由なデュオミニは非常に使い勝手がよくて快適でした。
「月額料金・・電気代・最低利用期間」で現在販売中のウォーターサーバーを比較出来ます。
「500ml換算価格や硬度・ミネラル成分量」等から最適な一台が見つかります。
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